みやぎ森林・林業未来創造カレッジ

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みやぎ森林・林業未来創造カレッジと機構の最新情報をお届けします。

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令和5年度研修生の募集について

 みやぎ森林・林業未来創造機構では、産業界・地域・研究・行政が共に創り上げる学びの交流拠点を理念に掲げ、令和4年4月にみやぎ森林・林業未来創造カレッジを開講し、会員の参画と協力の下に森林・林業分野の成長と環境の保全、地域社会の発展に寄与する人材の確保・育成を進めています。
 つきましては、令和5年度研修生を募集しますので、下記「みやぎ森林・林業未来創造カレッジ令和5年度研修生の募集について」により、研修計画をご確認いただき、受講を希望する研修がある場合は、指定様式により令和5年3月20日(月曜日)までに下記担当宛てメール又はFAXで受講申込予備登録をお願いします。

「みやぎ森林・林業未来創造カレッジ令和5年度研修生の募集について【pdfファイル】
資料1「令和5年度研修体系」【pdfファイル】
資料2「令和5年度研修計画概要」【pdfファイル】
資料3「令和5年度中長期研修の予定」【pdfファイル】
(指定様式)令和5年度受講申込予備登録申請書【xlsxファイル】
(指定様式)令和5年度受講申込予備登録申請書【pdfファイル】

担当:みやぎ森林・林業未来創造機構事務局
   宮城県林業技術総合センター 小杉・普及指導チーム
   電 話:022-345-2887
   FAX:022-345-5377
   email:morimirai@pref.miyagi.lg.jp

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はじめに

 みやぎ森林・林業未来創造機構が「事業構想」に掲げ取組を広めている「経営強化・就業環境向上プロジェクト」ごとに、機構の経営強化就業環境部会で検討したビジネスモデルの方向性と、これらを進める上で参考となるオープンカレッジ等において講演・発表いただいた先行事例のポイント、事務局が収集した情報を随時掲載します。
 内容についての問合せは機構事務局(宮城県林業技術総合センター)にお願いします。

【機構の「事業構想」に掲げる経営強化・就業環境向上を進める4つのプロジェクトとビジネスモデルの方向性】

Project1 林業担い手SDGs推進プロジェクト
      →事業体と行政等の協力による産業力強化・就業環境向上

 ①安全・快適・やりがい職場づくりモデル
 ②森林経営管理・森林経営計画制度を活用した集約化施業拡大モデル
 ③林業者による環境ビジネス(SDGsビジネス)モデル


Project2 林業イノベーションプロジェクト
      →快適な林業の実現(安全・効率化・省力化・軽労化)

 ①イノベーション技術導入モデル
 ②低コスト造林モデル
 ③早生樹によるバイオマス供給森林経営モデル


Project3 森林再生循環プロジェクト
      →ビジネス化による森林環境の向上

 ①森林経営管理制度による未整備森林整備事業導入モデル
 ②再造林の実行を強力に推進する造林事業化モデル


Project4 経営強化ビジネスモデル創出プロジェクト
      →3つのプロジェクトの実践力強化

 (ビジネスモデル検討の参考資料を掲載)


(参考)
 ○みやぎ森林・林業未来創造機構の概要
 ○みやぎ森林・林業未来創造機構「事業構想」
  4つのプロジェクトはP2に掲載しています。

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Project1 林業担い手SDGs推進プロジェクト→事業体と行政等の協力による産業力強化・就業環境向上

※機構経営強化就業環境部会で検討したビジネスモデルの方向性

安全・快適・やりがい職場づくりモデル

 若い世代が魅力に感じる就業の場の創出に向け、現場と管理部門全員参加型でPDCAを回すことなどにより、労働安全衛生の更なる向上や、働きやすく、やりがいのある職場づくり、人材の確保・育成を推進する。

【先行事例・参考情報・検討結果】
林業の「働き方改革」について(林野庁)
 経営者向けの「働き方改革の手引き」(チェックリスト、課題、改革の手順、ヒント、事例)等が掲載されています。


森林経営管理・森林経営計画制度を活用した集約化施業拡大モデル

 林業事業体と市町村、県の協力の下に、森林所有者自らが管理経営できない「林業経営に適した森林」に経営管理実施権を取得し、又は森林経営計画の樹立と実行を受託し、間伐や主伐・再造林の事業量の安定確保、拡大を図りつつ、地域の森林整備を推進する。

【先行事例・参考情報・検討結果】
森林経営管理制度(森林経営管理法)について(林野庁)
 制度の内容や取組事例が掲載されています。詳細は最寄りの市町村や県地方振興事務所(地域事務所)林業振興部へお問い合わせください。
森林所有者又は森林の経営の委託を受けた者がたてる「森林経営計画」(林野庁)
 制度の内容が掲載されています。詳細は最寄りの市町村や県地方振興事務所(地域事務所)林業振興部へお問い合わせください。


林業者による環境ビジネス(SDGsビジネス)モデル

 経営の一環として、SDGsや社会課題への積極的な対応を推進する。

【先行事例・参考情報・検討結果】
環境ビジネスの先進事例集(環境省)
 和歌山県の株式会社中川(森林経営計画をベースに造林事業拡大、上記のモデルでもある)等、林業者の取組が紹介されています。「報告書一覧」にはローカルSDGsビジネスの取組方法についての記載もあります。

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Project2 林業イノベーションプロジェクト→快適な林業の実現(安全・効率化・省力化・軽労化)

 ※機構経営強化就業環境部会で検討したビジネスモデルの方向性

イノベーション技術導入モデル

 ICT、IoT等先進技術を積極的に導入又は技術を有する企業、地域内の連携により、森林の調査や資源管理、造林、生産流通のイノベーションを推進する。
 (補足:部会の検討で挙がったスーパーマシン導入モデル、木材バリューチェーン構築モデルを含む。)

【先行事例・参考情報・検討結果】
「林業イノベーション現場実装推進プログラム」のアップデートについて(林野庁)
 林業現場への新技術の導入を加速するため、イノベーションによる林業の将来像と技術開発の現状、普及に向けた課題等を整理したものです。
技術の開発・普及(林野庁)
 「生産性向上ガイドブック」等低コスト化に向けた情報が掲載されています。


低コスト造林モデル

 林業採算性の改善に向け、低密度植栽や下刈り回数の低減、間伐回数の低減等の取組を推進する。

【先行事例・参考情報・検討結果】
林野庁の「新しい林業」のモデル(試算)(令和3年度森林・林業白書、令和2年11月16日林政審議会資料)
森林づくりの新たな技術(林野庁)
革新的造林モデル事例集(林野庁)
省力・低コスト造林ガイドライン及び造林未済地の再造林・荒廃農地の林地化検討事例(林野庁)
低コスト再造林に役立つ”下刈り省略手法”アラカルト(国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所)


早生樹によるバイオマス供給森林経営モデル

 木質バイオマスエネルギー資源の需要増加に対応し、早生樹による森林造成の可能性や採算性、推進体制、プロジェクトとしての実施等を検討する。

【先行事例・参考情報・検討結果】
平成31年度早生樹利用による森林整備手法検討調査報告書(林野庁)
令和3年度低密度植栽技術の導入・早生樹利用による森林整備手法に係る追跡調査報告書(林野庁)
寒冷地における早生樹の育成について(林野庁東北森林管理局仙台森林管理署)

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